真空管ラジオ修理申込方法｜真空管ラジオ修理ドットコム

故障状況をお聞きして、修理が可能かどうかを診断いたします。
修理・修復が見込める場合、概算見積もりをお伝え致します。

『修理お申込フォーム』から、メールで故障状況をご連絡いただくことも可能です。
詳しい状態をお聞きする必要がある場合、弊社よりお電話を差し上げますので、電話番号と通話可能な時間帯もお書き添え下さい。

機器をお預かりして、詳しく調査・故障診断を行い、再度見積もり致します。
故障診断と見積は無料です。
修理をキャンセルする場合、速やかに機器を返送いたします。（送料着払い）

また、現況を拝見して、調達不能部品や代替部品が無い故障の場合、修理できないことがあります。その場合は機器を返送いたします。（送料着払い）

※お客様による持ち込み修理はお断りさせていただきます。 →真空管ラジオ修理のご相談／送り先
※修理を『する』、修理を『しない』にかかわらず、往復の送料が掛かります。
※事前にご相談がない荷物は、受取りいたしかねます。

配線図（回路図）などの資料がございましたら、修理日数短縮に繋がります。
資料がございましたら、併せてお送りいただけましたらと思います。

【非分解構造の部品の取り扱い】
内部部品で非分解構造のもでも、分解修理が必要な場合があります。この場合、元の形に戻りませんが、他の方法で機能回復いたします。修理を進める上で、この件について、お客様の同意が必要です。

修理代金は修理完了時に銀行振込にて支払い下さい。
入金確認後、速やかに出荷いたします。

【特注部品や周辺機器の購入につて】
トランスの特注や、ピックアップ・カートリッジ、交換針などの商品購入代金は、（前払い）入金確認後に発注いたします。

ビンテージ機器の性質上、原則的に保証いたしかねますが、通常の使用で修理部分に不具合が生じた場合、修理品到着後７日間以内にご連絡をお願い致します。
再修理いたします。（修理以外の補償はいたしかねます。）

60日間以上お客様と連絡が取れなくなった場合、お預かりしている機器等は処分いたします。処分に掛かる費用につきましても、請求させていただきます。
また、修理代金や部品代金に未払いがある場合は、機器処分後においても請求させていただきます。

【ビンテージ器機修理のご注意】
ビンテージ器機でございますので、修理を行い再生可能になりましても、新品当時の状態に復旧するものではありません。

また、まれに輸送時の振動等により、新たに別の場所が故障するケースもあり得ます。修理場所以外の故障が生じた場合は、追加の修理となります。

真空管ラジオ修理・真空管アンプ修理の申込方法